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自分の人生のミッション(使命)について考える 一年の計を立てるより先に考えること

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自分の人生のミッション(使命)について考える 一年の計を立てるより先に考えること

人生のミッションとは・・・

 

こんにちは。K-DADです。

年始なのでマインドに関すること投稿してみます。

みなさんは自分の人生のミッションについて考えたことはありますか?

 

人生のミッションとは使命

人生の目的、とか

自分が生まれた意味

とでもいうものですかね。

 

私は今から約15年前、サラリーマンを辞めようか辞めまいか悶々としていた時期に自己啓発本を片っ端から読んでいました。

その中に神田昌典さん「非常識な成功法則」という本だったかな、

非常識な成功法則【新装版】

 

その本の中に

「人生のミッションを持とう」なんて話があって

その一章を読んで確かにそうだなと思ったときから節目節目で自分の人生のミッションについて考えています。

 

人生のミッションとは、人生の目標よりさらに上に存在するはずの人生での使命、自分が生まれた意味とでも言うべきものです。

 

人生のミッションについて考えないといけない理由

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順序としては

自分の人生に

  • ミッション(使命)があって
  • ミッションを実現するための目標があって
  • 目標を実践していくためのアクションプラン(行動計画)がある

という順序でしょうか。

 

だから自分のミッションがわかっていないと人生の目標もわからないし、目標がわからなければアクションプランも立たないのですね。

つまり人生のミッションがわかっていない人は自分が目指す方向性がわかっていなく何のために生きているのか不明瞭な状態です。

ですので、まずは自分の人生のミッションを考える必要があるんですね。

 

自分のミッションがわかっていれば

  • ミッション遂行に直した目標を立てられる
  • 行動ひとつひとつ取るときに自分が納得して行動できる

もしくは逆に今やっているこの活動はミッションを実現するための行動ではないとわかる。それならその行動は辞める方向に持っていけばいいとわかる。

無駄な行動をする時間の浪費を避けられますね。

 

でも人生のミッションがわかっていないと、今行っている活動が果たして自分の人生のためになっているのかいないのかわかっていない、考えていない状態で行動することになります。そうするとその行動自体に信念が通っていないということになります。

 

人生のミッションはあなたの人生通しての、そして日々の活動に一本芯を通してくれ、指針となってくれるものなので一度は考えておく必要があります。

 

人生のミッションの見つけ方(考え方)

では、どうやって自分の人生のミッションを見つけたらいいか、

みなさん、どんなミッションのもと生きてるんでしょうかね。

K-DADは世の中の著名人を、「この人はこんなミッションで生きているのかなー」と思いながら見ることがあります。

  • とにかく総理大臣になって名声を得る
  • 世の中のかわいそうな動物を救う
  • 地球の環境問題を解決する
  • この伝統芸能を後世に継承する
  • 人生をかけて笑いの仕組みを追求する

人それぞれいろいろあると思います。生き方のポリシーや仕事がミッションになる人が多いのかなと思います。

人生の夢も似たようなものとも言えますが、夢というと自分の願望も入っていますが、使命というと産まれたときにはすでに与えられているものという感じもしますね。

自分のやりたいこと(夢)と、これまでの人生で経験してきて自分に宿命づいたやるべきことが合わさってミッションとなるのだと思います。

 

実際に自分の人生のミッションを考えるとき、 

人生のミッションは自分の人生のステージごとに変わります

人生のステージとはこんな感じの節目に当たるときでしょうか。

  • 独身時代
  • 結婚後
  • 出産、親となった後
  • 離婚後
  • 就職時
  • 転職時
  • 独立後
  • 退職後

主に家族形態や仕事に変化があった時にミッションを考えるきっかけやミッションが変わるきっかけになります。

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だから今の時点でこれだと思った人生のミッションも、後にやっぱ違った、これじゃなかったということはあるでしょう。

本当の自分の人生のミッションは結局人生が終わる時にしか、これだったとわかることはないので、とりあえず人生の途中の段階ではこれだろうという"仮"の状態でいいです。

 

ミッションには

  • 自分のバックボーン(生まれ育った環境)
  • 自分の個性
  • 今まで情熱を注いでやってきたこと
  • 興味があること
  • 人生をかけて達成したいこと

を織り交ぜて考えましょう。

 

だから例えば、

  • とにかく楽しい人生を送る
  • 人を感動させる人生を送る

というミッションではあなただけのミッションというには少し弱いですね。

あなたでなければならない部分がないですから。

例えばずっとサッカーをやってきた人が

自分のサッカーのプレーで、引退後は印象に残る選手を育成することで見る人を感動させる人生を送る、

これなら自分だけのミッションと言えますね。

そうやって自分がこの世に生を受けた意味を考えることで、自分ならではの人生のミッションが見えてきます。

 

前述したように人生のミッションは人生のステージごとに変わると思うので、家族形態や仕事の状態が変わる時に見直してみるとガラッと変わることがあると思います。

実際私も人生のステージで思うミッションは何回か変わりましたから。

 

人生のミッションについて詳しく書かれている記事がありましたのでこちらも参考にしてみてください。

studytokyo3.com

K-DADの人生のミッションは

私も20代後半のあたりから人生のミッションについて考えてきて、何回か変遷してきていまはこれというものに落ち着きました。

今思うと未熟なミッションもありますがいいんですよ。

人生のステージや経験によって変遷するものですから。

 

まず20代

地球に産まれたからには見たことのない世界の絶景をたくさん見る!

(薄いなー)

30代

親に幸せな最期で旅立ってもらう(親孝行する)

(ちょっと後ろ向きかな) 

 

そして現在のミッションは

自分が興したビジネスで家族を養い、子どもをたくましく生き抜ける大人に育て上げ、親を全うする

に落ち着きました。

 

当たり前のことですか?

私のミッションは一貫して自分にごくごく近い範囲のものが多いですね。

 

なぜかというと私は出世をしたいとか、名声を得たいとか、権力をもちたいという類の願望は全くありません。だから他者に誇示するべきものはありません。

また平和な世の中とか環境問題の解決はもちろん望んでいますが、それについては他にもっと適した人がいる、自分の出る幕じゃないと思っていること、

だから基本的に身近な狭い範囲のミッションになるのでしょうね。

 

そして

  • 自分で稼ぐ力を身につける
  • 成功も失敗も自分だけで受け入れる状態にしたい
  • 会社の人間関係で振り回されるのはいやだ

と思ってサラリーマンを辞めたので"自分のビジネス"というところは盛り込みたかったです。

 

自分の中で変遷するミッションを振り返って思うのは、人生のミッションって人生を経るにつれ、自分のことを必要としてくれる対象何をしてあげられるかということになってくるということです。

だから20代、若いうちは独身で妻も子どももいないので自身に対する内向きのミッションですね。

名声や権力を得たいとかいうミッションも内向きですね。

信念がなく政治家やってる人なんかは何歳になってもそういう系なのかなと思います。

ただその人の人生なのでいい悪いはないです。

 

自分の場合は、将来結婚するであろう人、生まれてくるであろう子のことを考えたとき、そしてそれが実際自分の人生に起こったとき、自然に自分のミッションは足元の家族に対するものになりました。

総理大臣の代わりも大会社の社長の代わりもNPO団体の代表の代わりもいくらでもいるけれど自分の子の親は自分しかできない、そういう意味でも自分ならではのミッションになったと思っています。

このミッションは少なくとも子が成人になるくらいまでは変わらないでしょう。

 

もし世界の中で貧困や戦争状態の中で困っている子どもや、環境問題で困っている国の人々が浮かんで、そこに自分が必要とされていると思った人は世界平和や環境問題解決などの壮大なミッションになるのでしょう。

 

どんなミッションもその人の人生なのでいい悪いはないです。

自分に正直になって考えたときに、名声を得たいとか権力を握りたいという願望も心からそう思うのであればそれがその人のミッションなのだと思います。

 

私は大それた目標より、自分の足元の家族や家業に対するミッションになっただけです。

 

人生のミッションを実現するために

自分の人生のミッションを認識したら、それを実現するために

  • ミッションを実現するための目標
  • 目標を実践していくためのアクションプラン(行動計画)

を考えます。

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で、目標とアクションプランは

  • 人生レベル
  • 10年スパン
  • 5年スパン
  • 3年スパン
  • 1年スパン
  • 1ヶ月目標
  • 毎日の行動目標

 くらいのスパンがそれぞれあると思います。

目標とアクションプランが細分化されていればいるほど、細分化されたアクションプランの難易度が低ければ低いほどそれをハードルを次々超えるようにしてゴールラインを超えるのも達成しやすいと言われています。

 

小さいハードルを超えて次々に小さい成功体験を繰り返していくうちに大きい目標を達成しているというわけですね。

 

今は年初ですから1年の目標、アクションプランと、年計画を落とし込んだ月のアクションプランを立てる絶好の機会です。

 

少しでも2020年があなたの長期目標やひいては人生のミッションを実現することにつながる1年になるような目標やアクションプランを考えてみてください。

 

最後に

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今回、人生のミッションについてのお話でしたが、

まだ若い人、社会に出て間もない人は人生のミッションについて意識したことがない人も多いと思います。

私も自分の人生のミッションについて考えたのは20代後半からでした。

 

それまでは公私ともできるだけ多くの経験をして自分の引き出しを増やすように心がけるといいと思います。

その中から

  • 自分にしかできないこと
  • 人生でやりたいこと
  • 逆に人生でやりたくないこと
  • 自分の価値観

そういった自分の中の棚卸しをして人生のミッションについて考えてみてください。

人生のミッションが定まれば迷いが少なくなります。

 

40歳のことを不惑の年とも言いますが

私も子どもができ40代になってやっと

不惑にして惑わず

の境地が少しわかってきた気がします。

(まだ迷うことも悩むこともありますが)

 

お役にたてば幸いです。

ご拝読ありがとうございました。

 

K-DAD