タイで買い付け、ネット販売で約10年生計を立てている ひとり会社社長のお役立ち情報

ネット販売だけでほぼ10年家族を養ってきた小さい会社の社長が日々のことを書いております

自己紹介します ~K-DAD タイで買い付け、ネット販売で約10年生計を立てている ひとり会社社長のお役立ち情報

この記事をシェアする


自己紹介します ~K-DAD タイで買い付け、ネット販売で約10年生計を立てている ひとり会社社長のお役立ち情報

 


自己紹介

こんにちは!K-DADです。

日々の日記を書く前に最初に少し私の自己紹介をしておこうと思います。

 

私、K-DADは神奈川県在住の45歳、家族は妻と娘の3人家族です。

現在は自分で会社を設立して主にネット通販業を営んでいます。

数年前までは貸家業もやっていましたが現在はほぼネット通販一本です。

36歳からネット通販で専業化、そのころはまだ個人事業主でした。

4年前に法人化して現在法人は4期目になります。

(現在5期目になります。 2019年9月現在)

 

K-DADの経歴

 30歳まで

経歴はというと、一応名門と言われる大学に滑り込めましたが受験勉強で燃え尽きてしまったせいか、大学で学ぶことに全く興味が持てずに遊びまくり、バイトしまくりで2回留年、大学を6年かけて卒業したあとに、某上場企業に正社員として就職しました。

バイトをしていた会社にそのまま採用してもらった感じです。

 

その会社に6年勤めた30歳のときインターネットビジネスで独立しようと決心してサラリーマンを卒業しました。

(その理由やその時の心境などはまた別の時に話しますね)

いま思えばかなりのブラック企業でした。ちょうど父の病死とも重なり、会社員を一生続けられるのかと考えた結果ですね。

 

インターネットビジネスと言っても当時はまだヤフオクがちょっと盛り上がってたくらいでアマゾンもまだネットの本屋さんという位置づけでした。

(アマゾンが今みたいにあらゆるものが買える巨大ネットモールになるなんて想像できましたか?)

 

最初はヤフオクやアマゾンで本のせどりをやってました。

せどりとは、ブックオフなど中古品販売店で安く本やCDを仕入れてきてそれをヤフオクやアマゾンで販売するというまあ、転売ですね。

当時私の家は本棚をいくつも置いて山のような本の在庫を抱えていました。

 

その後程なくタイから買い付けしてきた物も扱うようになりました。

私はもともとアメリカかぶれで服装もアメカジスタイルが大好きだったんですね。そこで旅行先ももっぱらアメリカばかりだったんですが・・・

 

アメリカに2回行くとアジアに無料で行けるマイルが貯まるということで、どこに行こうかと香港とバンコクで迷ったんですが、少しでも遠くに行ってみたいということでタイのバンコクに行くことにしたんです。それはまだ会社員だった26歳の秋の長期休みです。

そこで26歳で初めて行ったタイに魅せられてしまいましたね。食べ物、人の温かさ、猥雑な東南アジアの雰囲気、ゆる~い空気が合ってたんでしょうかね。

 

自己紹介します ~K-DAD タイで買い付け、ネット販売で約10年生計を立てている ひとり会社社長のお役立ち情報

初めて行ったバンコクが人生の分岐点に

 

もしその時に旅行先を香港を選んでいたら実は今の自分はなかったかもしれません。

 

それからは毎年、会社の夏と冬の長期休みに何とかタイに安く、さらに言えばタダで行けないかと考えました。

そこで初めてバンコクに行ったときに衝撃を受けたチャトチャックウイークエンドマーケットで売ってるものをヤフオクで転売すれば旅費くらいは出るんじゃないかと考えてスーツケースに入るだけの少量から買い付けを始めてみました。

それが今も続いているタイ仕入れの始まりです。

 

(チャトチャックウィークエンドマーケットとはバンコクにある週末だけ開かれる巨大なマーケットです。タイのおみやげはもちろん衣類、古着、食器、携帯用品などなど何でもござれの屋外市場で世界中の旅行者はもちろん、バイヤーも多数買い付けに訪れます。)

自己紹介します ~K-DAD タイで買い付け、ネット販売で約10年生計を立てている ひとり会社社長のお役立ち情報

チャトチャックウィークエンドマーケット、このような小規模な店が無数にあります

タイの買い付けはその時からずっと続いています。

 

 卒サラリーマン

でも勢いだけで独立したもののなかなかインターネットビジネスだけでは食べていけなかったですね。

専業で食べていけるまでサラリーマンを辞めてから5年くらいかかりました。

この頃はいろんな手法に目がいっては失敗するというノウハウコレクターの時代でした。

そんな中でも中国とタイから仕入れた商品は利益を出し続けてくれかなり助かりました。

 

その間は副業で派遣のコールセンターの仕事をしたり、東京でタクシーやハイヤーの運転手を並行してインターネットビジネスを続けました。タクシーにノートパソコンを持ち込んでおいて休憩中に商品の出品をしたりしてましたね。

FXで大損したこともありますよ。

 

このときに結婚してマイホームを買っています。

副業でタクシーに乗っていたのは住宅ローンを借りるためという目論見もありました。

タクシーの運転手さんは採用されると即、正社員扱いになりますから、2年続けた段階で新居となる一軒家を買いました。

ネットショップの個人事業主ではいくら稼いでも住宅ローン組めませんから。

 

このときに海の物とも山の物ともつかない男と結婚してくれた嫁さんには本当に感謝しています。

 

専業化に

でもいつも自分のビジネスとして行っているインターネット物販ビジネスの方が本業だと思ってやってましたね。

 

そうすると会社を辞めて5年目に中国輸入ビジネスの波に乗ることができて、そこからはずっとネット物販専業で食べていけるようになりました。

(中国輸入ビジネスとは中国のネットモール、タオバオ(淘宝網)で仕入れた商品を日本で販売するこちらも転売ビジネスです)

world.taobao.com

 

余談:

あの頃はいい時代でした。中国のタオバオで仕入れたガラクタのようなもの (いま思えば) でもアマゾンで200万円売り上げて、毎月約100万円の利益を残すことができていました。

(当時のお客様に失礼ですね、当時は真面目に自分が買い付けた自慢の商品として扱っていました。お客様も喜んでくれていましたよ。いまでは中国製品もかなり洗練されてきたので今の製品と比べたら、という意味です。当時は不良品率がかなり高くてお客様に迷惑をかけないように検品をしっかりしていたらかなりの割合が不良品で結構自社で割を食いました。)

 

中国から仕入れた商品は今でもしっかり利益を出し続けてくれています。

一般的には中国輸入の応用がタイ輸入なんですが、私は珍しくタイ輸入から始めています。基本が旅行者スタートだったからでしょうね。

 

法人化

そして4年前に個人事業でやっていた物販ビジネスを法人化して今は何とかネット物販だけで9年以上生計を立てることができています。

現在は中国・タイから仕入れたものや作ってもらったものをオリジナル商品として販売する手法と、日本の優れた商品を海外のお客様に販売する輸出販売の手法の2本の柱で何とか頑張ってます。

 

インターネットビジネスの手法というのは波があって経験上だいたい2-3年で儲かる時期と飽和して稼げなくなる時期、その後また底を打って安定して稼げるようになる時期が巡ってくるので、ひとつの手法では不安定だなと感じています。

それで、いくつかの収入の柱を持っておこうという考えのもと、輸入と輸出の両刀使いでやっています。

 

いろんな人と会うと、まず物販で10年近く専業で食べていけていることに驚かれ、そして輸出と輸入両方やっていることが珍しいとまた驚かれ、タイに買い付けにほぼ毎月行っていることも驚かれ、といろんな方に情報発信もやってみたらいいんじゃないかと背中を押されたこともあってまずブログからやってみようと思いました。

 

旅行に役に立つ情報や息抜き的に日々の出来事も公開していきますのでどうぞご期待くださいね。

 

関連記事:

 

K-DAD